集合住宅の大規模修繕をサポート マンションライフ・コンサルタント
マンション管理は、管理組合が主役です。
マンションを長期に渡り、快適で安全な住まいとして維持し、なお且つ大切な資産としてその価値を保つためには、住民ひとりひとりが正に”自分の資産”としての意識を持ち、協力していく姿勢が望まれます。特に、共用部分については定期的に診断を行い、計画的な修繕工事を行っていく事が大切になります。
大規模修繕工事は、住民が共同で費用を負担します(修繕積立金等)。工事期間中は日常生活にも大きな影響を及ぼす事が想像されますので、工事を円滑に実施するためには、住民の合意のもとで行う事が重要になります。
管理会社や施工会社に任せきりにするのではなく、管理組合つまり住民主導で実施する事が望まれます。
建物診断(共用部チェック)
専門技術者が調査・診断を行い、劣化状況を確認します。可能であれば、専有部(ベランダ)の立入調査も行います。
マンションの共用部に関する住民のアンケートを実施します。
建物診断の結果と住民アンケートの集計結果を報告します。
また、住民の意見収集も行います。
管理組合ニーズNo1サービス!
弊社がお付き合いさせていただいているマンション管理組合の皆様から、圧倒的にリクエストが多いのがこのマンション共用部チェックです。
将来の修繕積立金の無駄遣い、不合理な修繕積立金の値上げを予防しましょう!
共用部の状態を調査し、管理組合様へ調査結果を詳細レポートにて報告します
昨今、多供給されたマンションは、共用部の施工品質低下が著しく、それに起因した不具合が短期間で発生している現況があります。
専有部の住戸内は居住の皆様が、入居前にご指摘され改善されておりますが、共用部の不具合は、マンション全体の品質・保全性に客観的チェックがなされていないケースも多く見られます。
![]() 【共用階段耐震壁】 コンクリートの破裂欠損 |
![]() 【外壁タイル】 白華事象 (タイル剥離の落下兆候) |
マンション管理組合・皆様のメリット
劣化調査の知識・経験を有する建築士が調査を行い、客観的に考査したわかりやすい報告書をご提供致します。更に異状部位がアフターサービス対象内かどうか、または施工不良(瑕疵)の判別アドバイスが得られます。
第三者的(非売主・非工事業)な診断である為、建物の保守状態や修繕工事の必要性などがより明確になり(迅速な決議)、維持費の低減、及びマンションの資産的価値を保持できます。
![]() 【共用鉄骨階段】 柱頭部に著しい錆び劣化 |
![]() 【境界フェンス基礎】 ひび割れ・欠損 |
| 内外 | 予備調査 | 現況の事前視察・調査資料等の収集と策定 |
|---|---|---|
| 屋外 | 屋上 | 床・パラペット・笠木・シール 防水劣化 |
| 屋外 | 外壁(タイル・吹付け塗装) | 壁面・目地・防水シール ひび割れ・剥離・浮き |
| 屋外 | バルコニー(外観) | 手摺金物・壁手摺 ひび割れ・欠損 |
| 屋内 | 一般通行部 | 建物内の床・壁・天井 ひび割れ・剥離・浮き |
| 開放 | 共用部廊下 | 床・壁・天井 ひび割れ・剥離・浮き |
| 開放 | 共用部階段 | 床・壁・天井 ひび割れ・剥離・浮き |
| 屋内 | 共用部スペース エントランスロビー等 |
床・内壁・天井 |
| 報告書作成 | 分析・考査 |
| 開放 | バルコニー(専有部) | アフター適用部位 対象 ひび割れ・剥離・浮き |
|---|---|---|
| 屋内 | 受水層室(ピット) | 法定検査対象 ひび割れ・剥離・浮き |
| 屋内 | 電気室 | 法定検査対象 ひび割れ・剥離・浮き |
| 屋内 | 地下ピット(住戸床下部分) | 床・壁・天井 ひび割れ・剥離・浮き・漏水・ガス検知 |
| 屋外 | 敷地内避難通路 | 法定検査対象 障害物・門扉・囲障 |
| 屋内 | 換気風量の検査 | 法定検査対象(建築設備) 集会室等の火気用換気等 |
| 内外 | 非常用照明の検査 | 法定検査対象(建築設備) 共用廊下・階段・ロビー等 |
| 内外 | 特殊共用施設の検査 |
プール、立体駐車場、体育館 etc |
| 改修費用の積算 | 適正な改修数量の算出・市場標準の費用策定 | |
| 改修工事完了確認 | 契約内容に基づく施工品質か否かの判定チェック | |
| ※その他、調査項目はご相談に応じます。また、現地状況によっては対応できない調査項目もございますので予めご了承下さい。 | ||
検査器具例
- 腕章(点検調査員)
- テストハンマー
- クラックゲージ
- スケール
- 点検ミラー
- 懐中電灯
- マスキングテープ
- デジタルカメラ(異常箇所の撮影記録)
- デジタル双眼鏡(高所調査用)
- 筆記具・クリップボード
- グローブ/軍手
- ランタン照明〔通称たいまつ〕(暗所部位の調査)
- レーザーポインター付き精密水平器
- 脚立
- シュミットハンマー(目視および通常打診調査により異常が見られた場合)
- サーモグラフィック赤外線カメラ(目視および打診調査により異常が見られた場合)



